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ナーガ [ Naga ] 〔国名〕 ナーガ国旗
南北両大陸の間に位置する商業国家。首都パルミ。大小合わせておよそ三千の島と北大陸の一部から構成されており、世界の主要国家とサワンセルティークワイレアの各海、およびメクタルチェルヴィア運河を通じて接しているため、海運を中心とした商業活動が盛んであり、ここで手に入らないものはないとまで言われる。また、その地理的条件から有史よりメクタルと並んで種族間の混血が進んだ地域であり、それも全世界を相手に商業活動を行うのに有利に働いた。首都パルミのある主島エルタム島や最南端のチェレス島には真竜族にちなんだ古代の遺跡が多く見つかっており、現在でも時折重要な発見がもたらされている。
ナーガ 〔その他〕
カードゲームの一種。ナーガ諸島に見立てた9枚の場札を、お互いに手役を作ることによって取り合っていく。戦略性・記憶力・運といったカードゲームに必要な全ての能力を試されるため、世界中で最も愛好家の多いゲームである。
ナーガの遊び方
ナーガ諸島 [ Naga Is. ] 〔地名〕
島嶼国家ナーガを構成する島々の総称。主島であるエルタム島及びチェレス島エイル島シーリタス島オノトア島クート島の6つが主要な島であり、その他に約三千の島々が存在する。
ナギ [ Nagi ] 〔人名〕(男)【初登場作品:(142)チーム】
冬の精霊。リュネル寒気団に所属、四天王四番手を務めていたが、アズサ団長復帰とともにその職を辞し軍医へと転身。以後、団員の心身の支えとなった。
夏の歌会 〔その他〕
毎年夏に、北都に春の精霊たちを招いて行われる冬軍主催の歌会のこと。四季条約締結後に始まった、冬春軍の交流を図るための行事の一つ。→秋の歌会
夏の精霊王 〔その他〕
夏の精霊たちを束ねる、夏の都の最高権力者の役職名。候補者たちの代表と一騎討ちを行い、それに敗れることによって代替わりが行われる。
夏の都 〔地名〕
夏の精霊たちの住まう都で、別名は「黄金の都」。中央山脈のほぼ中央、レーンディア川の南岸に位置する。水上交通量が多いレーンディア川に面しているものの、切り立った岩壁を攀じ登ることは困難を極め、結果的に夏の都は現在も他種族不入の地となっている。
南軍 〔その他〕
春軍を構成する五つの軍(春五軍)の一つ。指揮官は「鎮南将軍」と呼ばれ、他季軍との交戦時の都及びその周囲の守備が主な役割であった。そのため有史以来実際に武器を執ったことはほとんどなく、隊員の多くはのんびり大らかな気質の持ち主である。現在の鎮南将軍はザザ
南都 〔地名〕
冬の精霊の都のうち南極圏にあるものを指す。北都に比べると文武両道を尊重する傾向があるため、所属する精霊も歌詠みを初めとする各種の芸術活動に秀でた者が多い。ブナやクヌギは南都に所属。→北都
南斗六宝 〔品名〕
春軍に代々伝わる、六振りの薙刀の総称。南斗六星にちなんで天府(てんぷ)・天梁(てんりょう)・天機(てんき)・天同(てんどう)・天相(てんそう)・七殺(しちさつ)と名付けられたこれらの刀は、春軍の中でも特に武術に優れた者に与えられる。現在、良心と洞察力、夢想家の象徴である「天機」は春軍大都督アヤメが、また勇敢さと短気さの象徴である「七殺」は衛将軍シャガが所持している。サツキ中護軍への就任の際、義侠心とプライドの象徴である「天梁」を授けられたが、以後も遣い慣れた大鎌を使用している。
南部通貨 〔貨幣〕
南大陸で主に流通する貨幣の総称。ファルク(金貨)・ホーク(銀貨)の二種類がある。→貨幣

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