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チェスター [ Chester ] 〔人名〕(男)【初登場作品:フラッシュバック】 イラスト(崎沢彼方)
光竜術士【資質:××××××】。光竜術士スプラと光竜シェザールの間にできた息子。スプラの軽口に耐えながら、光竜術士家の家事を一手に引き受ける苦労人。歳の近かった暗竜術士カレルとは親友で、カレルの死後は彼に代わって暗竜たちの面倒をみるようになった。
知恵の館 〔その他〕
夏の都の北西に位置する、図書館・公文書館・天文台が一体となって運営されている施設。学問所における種々の講義とともに、知恵の館の存在が夏の都の高い知的水準を維持するのに役立っている。
チェルヴィア [ Chervia ] 〔地名〕
メクタルの首都。メクタル地峡の北部、その最も細い部分に位置する。南北両大陸の狭間に位置するため、その昔から両大陸の混血種族が集まる傾向があり、三千年戦争以前は幻獣人がその主な住人であった。チェルヴィアのすぐ南には、コーセルテル成立と前後して真竜族によって建設されたチェルヴィア運河があり、大陸東西の輸送に大きな役割を果たしている。なお、フェスタの保護領下に置かれていた時期には俗に「首府」と呼び習わされていた。
チェルヴィア運河 [ Chervia Can. ] 〔地名〕
メクタルの首都チェルヴィアのすぐ南を通る運河。開通は真竜暦5年のことで、前竜王であった地竜ダレスの手によるものである。メクタル地峡は小高い山々の連なる地形であるため、チェルヴィア運河はその下にトンネルを掘る形で造られている。幅・高さ共にかなりの規模であり、大型の船舶も余裕をもって通行できる。これにより、大陸東西の交通の便は飛躍的に良くなり、商業を初めとする交流も活発化した。
チェルシー [ Chelsea ] 〔人名〕(女)【初登場作品:ROUND TRIP】
光竜。光竜術士スプラの補佐竜。チェスターのことが好きだが、なかなかそれを本人に伝えられずにいる。普段は引っ込み思案な性格だが、興奮するとスプラ譲りの東部弁が出る。
チェルミア [ Chelmia ] 〔人名〕(女)【初登場作品:−】
光竜。光竜術士スプラの二番竜。
チェレス島 [ Cheres I. ] 〔地名〕
ナーガ諸島中二番目の大きさの島で、最も南に位置する。ランバルスが所属していた盗賊団の本拠地があった。光竜縁の地。
チヌーク [ Chinook ] 〔その他〕
夏軍八頭の一つで、夏軍第三頭。頭首アレス。「雪喰い(スノウ・イーター)」の別名を持つ、夏軍でも屈指の精鋭部隊。属する兵士は夏軍でも最強の呼び声が高い。→夏軍八頭
チャオ [ Ciao ] 〔人名〕(女)【初登場作品:私の人生】
竜王の竜術士【資質:火風水木地暗光】。ミガンティク出身。瀕死の重傷を負って倒れているところを風竜術士モニカによって発見され、コーセルテルに連れてこられる。重度の精神性ショックから以前の記憶を全て失っており、本名も不明。そのため、仮の呼び名は最初に反応した挨拶がそのまま使われている。褐色の肌と額に彫られた紋章から、同国貴族階級の出身と判明したが、他のことについては一切が不明のままである。
中央軍 〔その他〕
春軍を構成する五つの軍(春五軍)の一つ。春軍全体を統括する大都督が指揮官を兼ね、春軍内で最大の規模を誇る。他季軍との交戦の際は北東西の各軍と共に出陣し、必要に応じて各軍と協力しながら占領地の確保から前線での戦闘までのあらゆる役割をこなす。現在の大都督はアヤメ
中央湖 〔地名〕
コーセルテル中央に位置する湖の名。コーセルテルにとって重要な水資源であるため、その成立時から守護精霊として水精族が配されている。初代守護精霊は水精アルファライラ、二代目は水精ライナリュート
中央山脈 〔地名〕
南大陸の中央、メクタルからミガンティクにかけて連なる山脈。その北端は世界最高峰のエルウィーズ山、南端は広大なリクシールの森に及び、本編の舞台である「第二の竜都」コーセルテルも中央山脈内に存在している。南大陸の背骨とも称されるこの山脈によって、大陸東西の気候風土は大きく異なっている。
中護軍 〔その他〕
春の都の宮廷を警護する近衛隊の隊長に与えられる官職名。確かな武術の腕だけではなく、宮廷に仕えるに相応しい教養と、帝の傍らに侍るに恥ずかしくない美貌が求められる。現在の中護軍はサツキ
鎮南将軍 〔その他〕
春五軍」の一つである南軍の指揮官に与えられる官職名。

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