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マ
マイカ [ Mica ] 〔人名〕(女)【初登場作品:(31)シングルライフ】
- 火竜。火竜カランの母。なかなか身を固めようとしない愛娘の将来を案じている。
マイナ 〔貨幣〕
- 商業地域を中心に全世界で流通する「商用通貨」の一つで、日本円にしておよそ5円に相当する銅貨。→貨幣
魔獣術 〔その他〕
- 魔獣族が遣いこなす術の総称。主な術としては瞬間移動、念力、念話や透視等が挙げられ(現代地球で言うところの「超能力」に近い)、竜術とは異なり火や水といった「属性」は存在しない。魔獣族は本来体躯や膂力に優れた戦闘向きの種族であるが、長い間こうした術の価値はあまり高く評価されてこなかった。しかし、真竜暦1000年台に入るとその考え方は徐々に改められ、魔獣族内でも魔獣術、そしてその導き手である魔獣術士の存在が重要視されることになる。このことは、国境を接し同じく竜術士として人間を必要とする真竜族との摩擦を生み、真竜暦1000年台後半からは武力による衝突に発展、それが最終的に二度のコーセルテル崩壊に繋がることになる。一説に、この二国間の戦争は真竜族側から積極的に仕掛けたもので、魔獣族が魔獣術を本格的に習得し、その戦闘力が飛躍的に伸びることを恐れての所業であったとの見方もある。
魔獣族 〔種族〕
- 本編で「魔族」と呼ばれている種族のこと。かつては現在のエリオット・ユックル・ロトルアにまたがる地域を支配し、中央山脈を挟んで西は魔獣族・東は真竜族の支配という暗黙の了解が存在していた。真竜族と同じく三千年戦争により種族としては完全に衰退、現在ではエリオットの西部にその末裔が人間族に混じって僅かに生き残るのみである。絶対数が激減したとは言え、曲がりなりにも術士と子孫の教育場所(コーセルテル)を確保できた真竜族と異なり、魔獣族内では次第にその魔獣術が失われ、そのため醜い外見と相まって人間族の支配する都市では完全に奴隷扱いされている場合も少なくない。
まとめ役 〔その他〕
- 真竜族を代表する役職で、各種族から持ち回りで選ばれる。古来「国」という概念が薄い真竜族とあって、まとめ役の実態は名誉職に近いお粗末なもので、種族を束ねて動きを統一するといった権限は望むべくもなかった。そのため、後にこの流れを受け継いだ竜王制が創設された際、その権限が大幅に強化された。
マユミ [ Mayumi ] 〔人名〕(男)【初登場作品:(212)新しい仲間】
- 冬の精霊。リュネル寒気団に所属、四天王の一人であるキササゲの副官。キササゲの出奔に伴ってそのまま新たに四天王に指名されたミズキの配下となり、普段は冬の都を不在にしている彼女の代わりに実際に部下を統率した。杓子定規に軍紀を守ろうとする性格の持ち主で、元はキササゲの配下にあった奔放な部下たちの統率に手を焼いている。
マリカ [ Marika ] 〔人名〕(女)【初登場作品:まどろみの日々】
- 幻獣人(フォルカ族)。地竜術士キールとファラーシャの間に生まれた子で、趣味は種々の発明。
マルピア島 [ Malpia I. ] 〔地名〕
- エリオットとワッセン島の間に位置する小さな島。北にはテイン島が隣接する。ワッセン島周辺に一年中立ち込める海霧から船舶を守るために、大きな灯台が建設されている。
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